菅野美穂が見ている

 3年前、ちょっとしたきっかけで野鳥に興味をもつようになり、バードウオッチング(以下鳥見)を始めるようになった。

 鳥見を始めた頃、自分が生まれ育った家の前にあった大きな公園が実は鳥見スポットだったことを知り、双眼鏡を持って出かけた時のこと。

 僕と妻(以下Kさん)は公園内をぶらぶらしながら、目に入った野鳥を双眼鏡で覗き、図鑑と照らし合わせ鳥見を楽しんでいた。そんな中、カメラマンの男性が作られた枝に餌を付け、野鳥をおびき寄せ写真を撮っているのを見て、テンションがだだ下がりした記憶がある。

 そろそろ帰ろうかという時に、公園に隣接する神社へ寄ることにした。子供の頃元旦はその神社へ行き、縁日があればお小遣いを握りしめ型抜きに熱中した思い出の場所。
無邪気に鳥居をくぐってはいしゃいだ日もあったなと、そんなことを思い出しながら神社へ向かうと、骨董市と書かれたのぼりがあり、毎月第4日曜日に開催されているようで、そんな催しがあることなんて全然知らなかった僕は新鮮な気持ちで境内に入った。
 境内にはほんの少しだけ骨董を売るおじさんと、本を売るおじさんだけしかおらず、骨董市と呼ぶには少し寂しく、どこかの骨董市から転送されてきたかのように見えた。
 そんな規模だったので、数分もかからない内に見終わってしまい、どうしたものかと佇んでいると視線を感じたので、そちらの方を向くと、いた。菅野美穂がこちらを見ていた。
 古本は神楽殿の周りに敷かれているブルーシートに置かれていて、大判の本や写真集は神楽殿の周りに立て掛けられていた。そこの菅野美穂のヌード写真集があった。
「あ、懐かしいね」
「そうだね」
 とKさんと話したが、僕は神聖な神楽殿にヌード写真が置かれているなんてなんか背徳エッチだなと、下らないことを考え神社を後にした。

 それから3年後。僕とKさんが再びその公園に訪れ神社に寄ってみると、偶然にもその日が第4日曜日でだったので、骨董市が開かれていた。
 境内にはまたほんの少しだけ骨董を売るおじさんと、本を売るおじさんだけしかおらず、やはりどこかの骨董市から転送されてきたのだろう。
「前もこんな感じだったね」
「そうだったっけ?」
 Kさんと話ながら、私は忘れていた何かを思い出すかのように神楽殿の方を見ると、そこに菅野美穂のヌード写真集が置かれていた。

いた!やっぱりトトロはいたんだ!

 幻想的な生物を発見したかのような感情が一瞬過ったが、この3年間毎月第4日曜日に神楽殿のあの位置に立て掛けら、菅野美穂はじっと神社の境内の先にある森を見ていたのかと考えると、なんだか寂しくなった。 
 とはいえコート紙に印刷されたただの写真であり、写真集自体に何の思い入れもなかったが、私の中で菅野美穂の写真集に対する何かが生まれた。一瞬買おうか迷ったが、Kさんにそんなものいらないと怒られるのが目に見えていたので、その場を後にした。

 もし、次行くことがあって、菅野美穂のヌード写真集がまだ売られていたのなら、その時は買おうと思う。
 そして、よく海が見える場所に家を建てて、そこに飾ろうと思う。
 海を見せてやりたい気持ちなんだ。

 きっとこういう感情が付喪神を作り上げたのだろうと、そんなことをふと思った話。
 
 

病院にピエロ

子供の頃から頻繁に病院へ行っている。
記憶には無いが、0歳の時ゆりかご椅子がひっくり返って頭から窓ガラスに突っ込み、十何針縫う大怪我をしたそうで。生まれて間もなく生死の境を彷徨っていたとは。
どうりで(ほんの)ちょっとだけ頭が悪いのか。
これが始まりだ。
それから僕は中耳炎や鼻炎でしょっちゅう耳鼻科に行ったり、気管支炎になって1か月程入院したりとにかく病院のお世話になっていた。

10代後半はわりと健康で行くこともなかったが、20歳位の時にバイト中に肺が痛くなり救急車に担ぎ込まれてそのまま入院。肺気胸だった。

それ以降は特に何も無かったので安心していたが、30歳を前にして真珠腫性中耳炎を発症し入院手術。全身麻酔後に尿道に管が入っているのが地獄。それをズルズルと尿道から抜く時の痛みは更に地獄。
もうこんな経験2度と嫌。涙を流しながら天井を眺めていた。

この願いが通じたのか、32歳の時に再び真珠腫性中耳炎を発症し入院手術。再び尿道の痛みで泣く事になり、再びもうこんな経験2度と嫌と涙を流しながら天井を眺めることになる。

というように幼少の頃から病院に行っているので、当然待合室で待つことが多い。その時子供の頃からぼんやりと考えていたことがある。
病院中にピエロがいたらいいのにな。
大きな病院は外来や入院の患者が大勢いるので、どこか暗い雰囲気が漂っている。病気になると明るき気持ちになんかならないし、自然と位気持ちになってドヨーンとした空気が体から出ている様な気持ちになる。

そんなものだから、病院内の決して明るいものではない。
だから、ピエロを放つ。100人放った。
ピエロは邪魔にならないように、忙しく歩き回る医療関係者や、検査やお見舞いや売店に行く為に歩く患者さん達の間でおどけてみせる。
しかし、皆はそのピエロが見えていないのか、何のリアクションも起こさない。ピエロ達がおどけている間をスッと抜けていく。
僕は耳鼻科の待合室でそれを見ている。ピエロ達はどこか寂しそうだ。
でも、ピエロ達は再びおどけてみせる。ジャグリングなんかもしたりして。
「危ないでしょ!」
ピエロ達は看護師さんに怒鳴られてしまった。
さすがに心が折れたのか、ピエロ達はうつむいて院内をただ歩き回る存在になってしまった。
1人のピエロが僕の前を通り過ぎた。咄嗟にピエロの服を掴んだ。ピエロは少し嬉しそうに、でも困ったかのような表情を浮かべて、ほんの少しだけおどけてみせた。
そして再びとぼとぼと歩き始めた。
ピエロ。どこへ行くの?売店に行くの?
僕はとても悲しい気持ちになった。
院内をうろつく100人のピエロは時々思い出したかのようにおどけてみせるが、誰も何も見ていない。
しばらくすると、病院近くにある居酒屋に100人のピエロがいりびたるようになり、皆狂ったように酒を飲む姿をよく見かける。

僕は待合室の椅子に座りながら、神妙な面持ちで妄想している。
病院にピエロ。いたらいいな。

 

唐揚げライス

先週の土曜日、嫁さんと出かける前にお昼を食べようと思ったが、嫁さんはあまりお腹が空いておらず「どこかで食べてくれば?」と言われたので、いつも行こう行こうと思いつつも中々タイミングが合わず通り過ぎていたおっちゃんが1人で切り盛りしている中華屋が近所にあったので、そこへ行くことに。

 

だがしかし、お店はお休み。

 

しょうがないので、もう1軒行きたいと思っていたこれまた中華屋があったのでそこへ行くことに。

 

無事開いていた。

 

中華料理と書かれた暖簾をくぐる。

 

カウンターとテーブル2席。

 

割烹着を着たおばあちゃんが出迎えてくれた。

奥ではおじいちゃんがラーメンの麺を仕分けていた。

 

壁に貼り付けられている黄色い短冊を見て、どれを食べようかと凄い迷った。

定食にするか?

ラーメンだけにするか?

それとも炒飯とラーメンにしちゃう?

 

うんうん唸りながらメニューを端から端まで眺めていると、唐揚げの文字に目が止まったので、

「唐揚げって定食に出来るんですか?」

おばあちゃんに聞くと、

「@%▽〇×」

聞き取れない言葉が返ってきた。おばあちゃんは歯がほとんどなかったので、空気が漏れてちゃんとしゃべれていなかった。

僕がえ?という顔をしていたので、もう一度言ってくれたのが、

「唐揚げライス?」

だった。

「そうです」

と僕は強く頷いた。

 

唐揚げライスとは、餃子の満州で唐揚げと白飯を頼むと店員さんが厨房に通す時の通称である。

中華屋ではきっとおなじみの言葉のはず。

 

おばあちゃんは僕の言葉を聞いた、厨房に入って調理を始めた。

おじいちゃんはずっと麺の仕分けをしている。

テレビの音は小さめで、とても静かで緩やかな空気が流れる空間だった。

 

おばあちゃんは何かを炒め始めた。

僕は料理が出来るまでスマホ都築響一のROADSIDERS' weeklyでも見ようかとポケットに手を入れたが、忘れていたことに気付く。

しょうがないのでテーブルの下に置いてあった雑誌を読むことにした。置かれていたの新潮や文春と類のもので、あまり見る気にはなれなかったので、仕方がなくリンネルを眺め始めた。

ページを開くとたまたま菊池亜希子さんのコラムだったので、じっくり読んでみたところ、これがとても面白かった。

写真についてのコラムで、最近は夫と子供の写真を撮ることが多いが自分が家族と写っている写真が無い、ということから始まるもので、何気ない話題だが短い中にきちんと思っていることと伝えたいことが的確に書かれていて、この人のコラムを買って読んでみようという気持ちになった。

他にも嫁さんが好きな高山なおみさんの神戸での暮らしが書かれた記事もあり、興味深く読んでしまった。

 

その途中でおばあちゃんが厨房の横にある冷蔵庫からカレーのルーらしき物を取り出しているのが見えたが、特に何も気にならなかった。カレー味の付け合わせでも出てくるのかなと。そう思った。

 

そんなことよりも、最近はスマホばかり見て読書に集中する時間が無く、全体的に注意力散漫になってきているなと、スマホを控えるかいっそのこと破壊してガラケーにでも戻そうかなと考えていた。

 

厨房からは何の音も聞こえなくなっていた。

 

その後直ぐにおばちゃんがお皿を持ってきてこっちに来た。

やった。来たぞ。約束された美味しさ。唐揚げ様のご登場だ!

 

「はい、おまちどうさま」

 

おばあちゃんがそういったかどうかは聞き取れなかったが、僕が座るテーブルに置かれたのはカレーライスだった。

僕はそれを見て思い切り目を見開いた。

そして、あっという間に点と点と線は繋がった。というか最初から線でしかなかった。

 

僕は自分の活舌の悪さを呪ったし、唐揚げライスがカレーライスと聞き返されたことを何も疑わなかった自分の思い込みの激しさに嫌気がさした。

 

おばあちゃんはニコニコしてこちらを見ていた。

唐揚げなんですと言う気もなかったし、そんな時間も無かったので、僕はいただきますとそのカレーライスを食べた。

いつの日か、どこかの家で食べた懐かしい味がした。

 

僕はお金を支払い、

「ここらへんに住んでいるんですか?」

というおばあちゃんの言葉に、

「はい。また来ます!」

と返し店を出た。

 

次は唐揚げと白いご飯を下さいと、ちゃんと注文しようと思う。

それでカレーライスが出てきたとしても、僕はまたそれを食べるつもり。

 

唐揚げライスという名のカレーライスのお話。

 

まもなくデザフェスです

いよいよ今週の土曜日と日曜日!

東京ビッグサイトにてデザインフェスタVol.46が開催されます!

 

そして!僕は日曜日に東7.8ホールのG-164「地図に無い場所」で参加します!

出展者紹介 | アートイベント・デザインフェスタ | ART EVENT DESIGN FESTA

 

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この様なオーブン陶土で作った「地図に無い場所」という置物で参加します。


"現代社会に疲れた人だけが来れる場所"

というコンセプトです。

6月に応募し当然が決まってから約5ヶ月の間、地図に無い場所のことを毎日考え、作ってきました。
その間に友達のライブイベントでブローチを売らせてもらったりもしていたので、それと並行して作業を行っていたこともありました。

これまで僕はせっかちに創作活動(楽曲製作)を行ってきたのですが、粘土やオーブン陶土で作るブローチや置物というのは形を作り上げから乾燥に3~1週間かかり、その後やすりがけをし、更にその後を色を塗り、最後にニスを塗るという工程を経てようやく完成となります。

よく考えてみれば楽曲も同じ様な流れなのですが、早く曲を作って早く人に認められたい、という承認欲求に駆られ自分が持つイメージを蔑ろにし、じっくり向き合って作るというが出来ていませんでした。
更に作品に込めるべきである意味や想いからも目を背けていました。
完璧な慢心でした。

粘土を初めてから、いかに自分が色々なことから逃げ、目を背け、物を作る力が無いことを肌で実感し、それに対してやっと目を向け受け入れることが出来ました。

そして、ブローチ、置物作りをしている自分を受け入れてくれた友達に、とても感謝をしています。

そんなことを考えながら、この5ヵ月仕事の合間を縫って製作を行ってきました。
現時点での集大成である「地図に無い場所」。
もしお時間があれば、フラリと足を運んで、ブースを覗いてみて下さい。

よろしくお願いします!


ちなみにデザフェスが終わった後ですが、息吐く暇もなく次の出店が決まっています!

11月25日(土)朗読会 場所・時間未定
11月26日(日)LIFE IS WATERレコ発!

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12月13日(水)下北沢THREE

PLANTA! 企画「平日フラストレーション」

PLANTA!

CARAMELMAN

STARVINGMAN

Yodocolts

ULTRA BOYS

HOW-bORiNG +1band(12/1解禁)

反抗的音楽研究室代表 クボツトム

DJ ライブ男

LIVE PAINT stella

出店 AIR田

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とどんどん決まっています!

ジョウビタキの雛?幼鳥?

先日、鳥見をしに山梨へ初遠征!

結果的に言えば天気にも恵まれず、全然見れませんでした……。

ウソ、キビタキクロツグミ等の鳴き声は聞こえたたのですが、姿は見れず。

来年またリベンジしたいと思います!

しかし、そんな中でもの凄い鳥と遭遇しました。

 

www.asahi.com

 

先日のエントリーでこの記事を紹介した直後にまさかの遭遇!

そう!ジョウビタキの雛?幼鳥に遭遇したのです。

お目当ての場所で野鳥を見ることが出来ず、奥さんとトボトボと道を歩いていると、畑の周りに打ち込んである杭の上に止まっている野鳥がいました。

その動きは、ジョウビタキ特有のあのぴょこぴょこ。

え?ジョウビタキ冬鳥だよね?まさか……と思い近付き撮影。

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こ、これは!

雨が降っているの忘れその場で検索。

どうやらジョウビタキの雛、ではなく幼鳥で間違いなさそうです。

びっくりしました。

ジョウビタキが最近日本で繁殖しているという記事を読んだばかりだったので、その変化を目の当たりにするとは夢にも思いませんでした。

このままどんどん繁殖範囲が広がったら留鳥という扱いになるのでしょうか。

 

"山梨 ジョウビタキ 繁殖"で検索したところ、

日本鳥学会誌のPDFが出てきたので読みました。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo/63/2/63_311/_pdf

2010年頃から既に繁殖していたのですね。

 

冬鳥だったのが留鳥になって例はあるのだろうか?

野鳥って本当に興味深いなと思いました。

 

で、後は山梨で撮れた野鳥達。

天気悪くてカメラを出すのもままならなかった。

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電線の上で囀っていたホオジロ

ホオジロの顔を見ると歌舞伎役者を思い出します。

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こちらの子ですが、キビタキ♀?サメビタキ?と全く分からなかったので、

オオルリの雌?サメビタキの雌? | 日本の野鳥識別図鑑

識別図鑑にて質問させていただきました。

そして回答があり、キビタキの♀だということがわかりました。

ありがとうございます!!

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電線でくつろぐツバメ達。

みんな気持ちよさそうに高原を飛んでいました。

 

来年こそは、高原で色々な野鳥に出会えたらいいな。

葛西臨海公園

 5月下旬頃に初めて葛西臨海公園に行きました。そして昨日!5月の写真を載せる前に2回目の葛西臨海公園に……(笑)。

 なのでまとめて上げます。

 

 さて、葛西臨海公園にはコチドリシギ目当てに行きました。どちらも見たことが無かったのですが……さて、会えたのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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会えました(あっさり)。

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かわいい。かわいすぎるだろキミ。

最初見た観察小屋では遠くにいたので、双眼鏡でじっと観察していました。

その帰り際に寄った観察小屋では見ることは出来ず、と思いきやめっちゃ目の前にいて思わず声を上げそうになりました。

パシャシャと数枚撮った後はまた観察。

コチドリ(だけではないかもしれませんが)は、数歩歩いて止まり、足をピタタと地面に叩きつけるという行動を取っていました。これに驚いた昆虫等を食べている!

と思ったのですが違いました(笑)。

 なるほど!足をフミフミして餌を探しているんですね。

そしてこの動きが千鳥足の語源だったとは!

野鳥好きになってから、「あ、この言葉この鳥から生まれたんだ」と色々気付くようになりました。

と、これは5月下旬のコチドリ

昨日行った時は……、

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こちら!

嫁さんが見つけてなんだなんだと観察したところ、どうやらコチドリの幼鳥なのでは?という結論に。

図鑑には若鳥の写真しか載っていなかったので、ネットで検索したところどうやら間違いないかと。

 

というわけでコチドリ堪能しました。はぁーかわいかった。次会うのはまた来年ですね。

 

さて、次はシギ

5月に行った時会えたのは、

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ソリハシシギです。

最初見た時はキアシシギアオアシシギソリハシシギの区別が全くつかず(今も大分怪しいですが)首をひねっていましたが、図鑑やネット上の写真と照らし合わせた結果多分間違いないかと。

そして昨日!

先ずは、

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ソリハシシギ

嫁さんはこの後遭遇するイソシギが好きとのこと。

僕はこの嘴がちょっと反っているのと、クリっとした目元が好きです。

現時点での自分の中での見分けた方は、嘴と足の色と羽の模様です。鳴き声だと……zzz。

次行きましょう。

f:id:newold0123:20170806205758j:plainキアシシギ

初めて見た時はソリハシシギと区別がつきませんでしたが、見比べると一目瞭然。

キアシシギは嘴が反っておらず、名前の通り足は黄色です。胸の模様もキアシシギの方がゲイジュツ的です。眉斑もくっきり。

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でも、これを見るとすっごい似てますよね。

今回行った時は潮が満ちていたので、ソリハシシギキアシシギは皆で岩の上でくつろいでいました。

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で、こちら。

ソリハシシギキアシシギに混ざって一羽いたシギ。嫁さんとキアシシギの幼鳥?若?なんて首をかしげていましたが、尾羽をぴこぴこ動かすという特徴から、イソシギなんじゃないかと判断しました。

シギ……むずい!でもかわいい。

色々な人が虜になる気持ちが分かります。

 

また続きます。今回は分けません。分けるとまた間隔が開くので><

 

お次はこの方。

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スズガモ!

って君達冬鳥じゃないの?!戻らないの?

そういうこともあるんですね。

そういえば、

www.asahi.com

こんなニュースが。

冬鳥が帰らずそのまま繁殖するというのは、これまでにもあったでんしょうか?

どんな冬鳥でも一定の数は残って繁殖したりするのでしょうか?

鳥自身どのタイミングで「帰る面倒~」ってなるんでしょうか?

不思議ですね。

 

次の方も、

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冬鳥のカンムリカイツブリ

でも多くは冬鳥として書かれているので、ずっと同じ場所にいる個体もいるのでしょうか?

野鳥って本当に不思議。

 

最後はこちら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アカテガニ

めちゃくちゃカニがいました。

 

あ、後CANON EOS 7D Mark IIに新調してから本格的に野鳥撮影したんですが……、kiss x3からの乗り換えだったので最高でした!!

でも……ピントが甘いような気もします。自分の腕のせいもありますが。

 

では!

 

出店のお知らせ

 野鳥の写真が溜まる一方。こまめにアップ出来るようになりたい。

 そんな中遂に7D MarkⅡを購入。奥さんからまさかの許可がおりた。

 kiss x3と比べるともう天と地の差。最高過ぎる。

 ただ、気が付いてしまった。タムロンの150-600mmのレンズにはシャープさが足りない。600mmで撮影した時に、被写体の輪郭が……。これは自分の腕の無さかと思ったら、調べてみるとシャープさがという意見がちらほら。

 そんな中コノレンズハシャープダヨーという悪魔の意見が。

 "CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM"

 白レンズですか。べらぼうに高いデスネ。

 いつか買えたら……。

 

 で、私半年振りに出店します。

 何かいうと手作りのブローチです。

 

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 このイベントに出演します!!絶賛制作中でございます!!

 

 そして11月にはデザフェスに出ます!!

 

 仕事にブローチに野鳥に頭がパンパンです。